先日紹介した「NDI HX Camera」の他に「NDI HX Capture」アプリも無料で使えます。
＊「NDI Tools」のダウンロード手順は下記の記事を参考にしてください
手持ちのIPHONE,IPADカメラを無料になったGOOGLE MEETのカメラとして使おう、無料で
このアプリはカメラから見えるものではなく、画面に見えるものを配信できるようにしてくれます。
「iPhone」アプリは、「iPad」でも動いたりするので、試してみたら、問題なく使えました。
つまり、「iPhone」「iPad」どちらのデバイスのカメラと画面のライブ配信ができることです。
実際の画面を紹介します
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ブラウザを2つ立ち上げて、1番カメラはiPad、2番カメラは顔を映すようにしました
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「NDI HX Capture」アプリを立ち上げて、「ブロードキャスト」タップで動きます。赤い丸が出たら正しい動作です
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普通の「ファイル」アプリからPDF開けば、そのまま「Apple Pencil」が使えます
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「iPad」側での画面のスクリーンショット
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もちろん「Keynote」も可能
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ここからは導入の手順：
- 先日紹介した、ブログ記事から「NDI Tools」を入手します
手持ちのIPHONE,IPADカメラを無料になったGOOGLE MEETのカメラとして使おう、無料で - iPadで「NDI HX Capture」をダウンロード
すでにiPhoneでダウンロードした人は、自動でiPadの方でダウンロードが済んでいる - iPad「NDI HX Capture」をダウンロード＆実行
- PC、Mac側で「NDI Tools」を起動
- 「NDI Tools」でどのデバイスにするか選ぶ
- ライブ配信のカメラを「NDI」に設定
- 以上
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| Windows、Macどちらでも使えます（確認はしてない） |
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Macの場合はドライブが別ファイルです、どちらもダウンロードする
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今回は、右の赤い丸の「NDI HX Capture」を選ぶ
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| 「ブロードキャストを開始」をタップします、iPhoneアプリなので、縦向きのみ対応 |
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| この設定が一番大事です |
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| PDFに書きだしたら、コメント見たり、テロップ入れるのが大変でした |
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| 使い終わったら、片付け「停止」を忘れないこと |
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Shot on iPhone
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とにかく、今、あるものなんでもつかってみて、
なんでも取り組んでいます。
質問は右下のチャネルトークからお願いします。
以上、
編集は大変なので、ライブ配信で楽したいICTおせっかい韓国人でした。
UNICEFと同じシステムで、「ICTおせっかいパトロン」を募集しています。
だんだん。
