手持ちのiPhone,iPadカメラを無料になったGoogle Meetのカメラとして使おう、無料で

画質はいいけど、どこにおけば…

まずは、「Google Meet」の画面から
9月末まで普通のGoogleユーザでも無料で使えるようになりました

ログインを先にします

ゲストの使い方はここの記事をみてください

あればボタンでした、Google カレンダーに飛びます。この連携が最高。

カレンダー設定すれば、「Google Meet」が自動で作られる、シェア用のコピーもできる

カレンダー作ったあとでも、シェア用のリンクはあります



ここからが、本題のiPhoneカメラを使うための手順です。
すでにパイオニアの方がまとめてくれはったので、詳細は元ネタを参考にしてください。🤗

簡単な流れ
  1. iPhone, iPadでアプリをダウンロード(NDI HX Camera
  2. 「NDI Tool」ダウンロード
  3. 「NDI Driver」インストール→「NDI Virtual Input」インストール→OS再起動
  4. iPhoneでアプリ起動「NDI」ボタンが青い色になるようタップ
  5. 「NDI Virtual Input」起動→カメラとして使うiPhoneをクリック
  6. 「Google Meet」でカメラ設定を切り替える(切り替える方法→GOOGLE MEETでSNAP CAMERAを使う方法

Macユーザ

Winユーザ

ILLEBEUN(일레븐、イレブンのハングルです)、チェックがなかったらクリック

(追記)iPadカメラも出来ます


青い「NDI」ボタンが「有効」の意味、さりげなく「さんひょんパトロン」宣伝。


snap camera同様、ここを変更、簡単!


Macの場合、「zoom」は未対応でした。(5月11日)😢


画質チェック1

画質チェック2

streamyard」画質チェック1


Shot on Z Flip



だんだん。