Messenger Rooms使ってみた、画面集めてみた

待ってました、ルームさん!

Facebook Messengerでも50人までのグループビデオ「Messenger Rooms」「Messengerルーム」ができるようになったことで、さっそく試してみました。
zoomのおかげで、もーほとんどの人がビデオに慣れたと思うので、スクリーンショット中心で説明をいれておきます。


PC番、モバイル番の順番です。


新しいFacebookでは「ルーム」はここにあります

「Messenger」アプリの場合

「Messenger」ブラウザの場合

「Messenger」ビデオが初めての場合は、必ず「許可」します

人が入れないようににロックがかけられる

「Snap Camera」「NDI」どちらも対応
GOOGLE MEETでSNAP CAMERAを使う方法
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ゲスト
招待URLをもらったら

名前書いて、参加します

「Google Chrome」ブラウザのみ対応らしい

「Safari」では「Messengerルーム」メニューが見えない


モバイル番

タブメニュー「連絡先」から入ります

モバイルの開始画面

リンクをシェアの前に、権限の設定をします
どちらかを選びます

背景は360度回せる、素晴らしい

PCにはない、エフェクト簡単にできます

ゲスト一人しかいなかったか?自動でロックされるよのメッセージ。
削除したらロークかかりました。

ポップアップの指示に従います

「終了」ルームが消える
「退出」ルーム継続

ワンタッチでスクリーンショットが撮れます

いままでの「Messenger」はグループでビデオ電話をするには、全員に電話をかけるシステムでした。私は5つのデバイスからベルが鳴り続けますが、この「Messengerルーム」があれば、URLを教える通知1つだけで済みます。
歩きビデオは危険ですが、360度背景はその時に有効な気がしました。


Shot on iPhone


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だんだん。