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外に置くはずが、場所も電気もなかった、雨も… |
COVID-19の前から、家に「カメラ」があると、私の生活がどう変わるのかが疑問でした。
この度「スマートシェアリング空き家」に「スマートセキュリティカメラ」を導入してみました。
*「スマートシェアリング空き家」はモデルハウスとしても活用しています。実際の画面がみたい方はチャネルトーク(右下のアイコン)からメッセージください。
こちら島根県雲南市スマートシェアリング空き家(通称、こっち雲?)
メリット:
- 安い(5000円前後)
- 上下左右動かせる(メモリ機能あり)
- 真っ暗でも見える(ナイトビジョン)
- お互いの通話ができる
- 外でも安心
- カメラはもちろん、音もある
- 電源コードが長い(2m?)
- 簡単設定
- 固定装置あり
- Google アシスタントで操作できる
- *アレクサで操作できる
デメリット:
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「カップヌードル」と大きさ比較
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パッケージ、見た目可愛い
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iPhone, Androidでダウンロードできます |
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右上の「+」からデバイスを追加できます
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初期化します
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さっそく、通知が来ています
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通知テスト中
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映画みたいな「ナイトビジョン」、真っ暗です |
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複数のカメラ同時に表示できる |
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「マーク」メモリ機能でワンタッチで好きな場所に動かせる |
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「長押し」で削除も簡単
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地味に通話もできる
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一方通行の音声発信もできる
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「アクティビティゾーン」と「感度」の設定は重要です
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赤い部分だけの動きを感知する、追加もできる
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「スマートセキュリティカメラ」なら音声でもコントロール可能
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下の「Googleと連携させる」をタップします
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「Tapo」で検索 |
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「Google Home」の例です |
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カメラの名前は呼びやすいのが良い |
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使える音声コマンドの例
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「スマートディスプレイ」の「Google Next Hub Max」で表示ができる |
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世界で有名なGNUライセンスをつかっていますね、安心できます。
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Shot on iPhone
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アレクサは、デバイスを追加するには、「スキル」か「デバイス」のどちらかなので、若干面倒くさいですね。
最後は余談ですが、
カメラを中から外に向けたら、夜はガラスに反射されて、肝心な「ナイトビジョン」が使えませんでした。車の光で反応したりして、割と高性能だと思います。
感知の幅を狭くしても感度を低くしても光に反応して通知が来すぎて、今は常に録画に切り替えてみました。それでも、通知は来てる。強し!
そして、「ループ録画」機能があるので、24時間録画しても、上書きされるので、容量心配しなくてもよいです。
なんだか、カメラ置くだけで、安心して眠れる気がしました。
UNICEFと同じシステムで、「ICTおせっかいパトロン」を募集しています。
だんだん。