これからはビデオ電話の時代だ、電話の革命だ!
この仮設を検証すべく、「Google Nest Hub Max」を買ってみました。
(ついでに買ったのが、前の記事のWifiルーターです)
GOOGLE NEST WIFI ルーターと拡張ポイントのレビュー
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| 「Google Duo」一人二役テスト、森高千里のPV見ながら電話できる「Z Flip」最高 |
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| 左(Nest Hub Max)、右(iPad)画面はシャープネス |
結論から言わせてもらいますと、
ビデオ電話の時代がきた!固定電話に革命を起こすぞ!
ですが、ここではスマートディスプレイのレビューだけをしまね。
*「ビデオ電話」、「ビデオ通話」、「テレビ電話」、どれも意味的に同じ
*グーグルジャパンは「ビデオ通話」を採用(英語では、video call)
*実は、LINEも「音声通話」「ビデオ通話」の言葉を使っている
*私は「ビデオ電話」の方が、一般的に使う言葉でイメージしやすいと思っています
主な機能:
- アプリ「Google Duo」でビデオ通話、ビデオメッセージができる
- ビデオ通話時に、カメラが顔の動きを追従してくれる(イケてる)
- 遠隔で部屋の中の様子が内臓カメラで見られる(OFFできる)
- 「OKグーグル」ができる
- 気付かないけど、安心なセキュリティ(顔と声で本人確認)
- 「Google Photos」のアルバムの再生(遠隔で選択可能)
- 家の複数のIoTの操作(電気消す、カーテン、テレビ消すなど)
- スピーカーが良い
- Aelxaも操作できる(ペアリングすれば)
- 子どものためにも(小さいスマホ画面でみるYouTube、さよなら)
- ゲストWi-FiをQRコードで表示(「Google Nest Wifiルーター」がある時)
デメリット:
- 有線、動かせない
- 幼児はデバイスを持って動くので、非常に危険
- YouTubeみたいのに、Musicが動く(音声コマンド難しい)
- スマホが必要(「Google Home」アプリが必要)
- 「Google Duo」には電話番号が必要
- 複数連携すると、「Facetime」同様、複数のデバイスからベルが鳴る
- グーグルアカウントが必要(グーグル嫌いな人は、ごめんなさい)
- アカウントリンク解除せずに、別の家で設定したら、不具合があった
- 名前が横文字だらけで、長い
ここからは実際画面の写真など
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| 「Google Photos」スマホの写真を転送 |
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| 部屋の様子をカメラで見ると、画面左上に通知アイコンが一応でる |
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| 「Google Duo」ビデオ通話 |
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| スケジュール確認、解除がうまく出来ずカメラ設定が出来てない |
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| 家のデバイスをすべて操作できる1 |
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| 家のデバイスをすべて操作できる2、グループ機能でまとめ再生もできる(MARK XLII) |
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| 「Google Nest Wifiルーター」は早い、安定 |
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| ゲストWi-FiはQRコード対応、楽に教えられる |
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| 設定は「Google Home」アプリで行う |
「アレクサ」テスト
ここからは公式サイトから
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| 間違いなく、電話の革命! |
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| ビデオ通話はもちろん、動画メッセージも送れる |
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| 一度は言ってみたい「OKグーグル」、「アンビエントEQ」は部屋の明るさによって画面を見やすく自動で調整 |
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| 音、満足です |
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| 自分のスケジュールを他人が知ることはできない(怪しいスケジュールは入れないで!) |
じゃ、買うなら、今でしょ
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| まだ、セール中(5月5日時点) |
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| 仕事がないです、設定代行行きます! |
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| Shot on iPhone |
だんだん。